倉林です。

 
 

昨日の天草は暴風雨でしたが、

夕方には晴れてきました。

 
かなりキレイな夕景でした!

 

https://www.facebook.com/hiroyuki.kurabayashi/posts/2626676570720095

 
 

さて、

ビジネスの世界ではよく言われることですが、

「見込み客が持っている不満を解消する」

のは重要です。

 
特に重要なのは、

「見込み客が」という視点です。

 
 
ついやりがちなのが、

売り手側の視点で

「見込み客の不満はこれだろう」

と勝手に決めつけてしまうということ。

 
売り手側は専門家なので、

シロウトである見込み客に比べたら、

どうしてもマニアックで専門的な点ばかりを見てしまいます。

 
 
その結果、

見込み客にとっては

「そんなことで困ってないよ!」

「これまでとは何が変わったんだよ!」

と思われてしまうわけです。

 
苦労して改善する時間がもったいないですね。

 
 
また、

同業他社の分析をしてしまうのもやりがちです。

 
同業他社を分析して弱みを見付けて、

「他社がまだ提供できていない○○を

ウチが提供してあげれば喜ばれるはずだ!」

なんてよくやりがちです。

 
一見するともっともらしいのですが、

まったくもって的外れです。

 
本当に見込み客が求めているのかは別の話です。

 
見込み客に聞いてみないと分かりません。

 
 
売り手の視点で勝手に決めつけるのも、

同業他社に勝とうとするのも止めてくださいね。

 
そうではなくて、

見込み客が持っている不満を解消するだけです。

 
 
たとえば、

僕がやっているFacebook広告運用サービスでは、

ほとんどの運用会社(広告代理店)は

こまめな報告や打ち合わせには対応してくれないのだそうです。

 
ということは、

こまめな報告や打ち合わせをするだけで

圧倒的に優位になりますよね。

 
実際、僕もこの点を心がけたところ、

「親身になってくれるので他の案件もぜひお願いしたい」

と言われるようになりました。

 
同業他社に勝とうとしていたら、

ただ疲弊していたでしょうね。

 
 
もちろん、

品質改善や他社分析をやってはいけない

という意味ではありません。

 
自社が成長して、

よりお客様のお役に立とうとするのが目的の

「健全な競争」ならよいと思います。

 
そうではなくて、

他社に勝って自社が選ばれようとするあまりに

お客様を置き去りにしてしまうのは違います。

 
結局うまくいきませんしね。

 
 
繰り返しになりますが、

「見込み客が持っている不満を解消する」

のが基本です。

 
同業他社に勝つことがあるかもしれませんが、

意図するものではなく、

結果としてたまたま勝ったにすぎません。

 
 
経験の長い専門家は、

どれだけ注意していてもつい売り手目線になりがちです。

 
「見込み客が自覚している不満なのか?」

は強く意識してみてください。

 
見込み客が自覚していない不満だったら、

それは見込み客にとっては不満ではありません。

 
 

あなたの見込み客が持っている不満は何ですか?

 
 

それではまた!

 
 

(Web広告コンサルタント 倉林)

 
 

<追伸>

今日はイルカを見に行く予定です…(笑)

 
 
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