倉林です。

 
 

昨日は妻とセミナーに参加してきました。

まさかこんな日が来るとは…!

 
 

さて、

今回は「戦闘機」のお話です(笑)

 
 
戦場から無事に帰ってきた

戦闘機の状態を調べていたとしますね。

 
機体にできた傷(攻撃されてできた傷)を

データとしてまとめていくと、

その位置には偏りがあることがわかりました。

 
よく傷のある箇所と

全く傷がない箇所が

明らかになってきたのです。

 
あなただったら、

「どの部分を補強するべきだ」

と上司に報告しますか?

 
 
僕が初めてこの話を聞いたときには

「そりゃあ傷があるところでしょ。

傷をふさいで補強したらまた飛べるじゃん」

と信じて疑いませんでした。

 
 
が、違うんですよね。

 
逆に、

「無傷なところを補強する方が効果的」

という考え方もあります。

 
 
そもそも調査対象としたのは、

傷がありながらも

「帰ってこられた」戦闘機だけなんです。

 
当然ながら、

帰ってこられなかった戦闘機については

調べられません。

 
つまり、

帰ってこられた戦闘機にある傷は、

「そこに傷があっても飛べた」

ということ。

 
見た目には傷があっても、

致命的な問題にはならなかったということです。

 
傷があっても飛べたということは、

優先して補強する箇所ではないということです。

 
傷がある=ダメだから補強しないといけない、

ではないんです。

 
 
帰ってこなかった戦闘機は、

「帰ってきた戦闘機では無傷だった箇所」

を攻撃されてしまったために

飛ぶことができなかった、

という可能性があります。

 
 
ですので、

「無傷なところを補強する方が効果的」

という結論になります。

 
一見するとおかしな結論ですが、

この方が、

無事に帰ってこられる戦闘機が増える可能性が高まります。

 
 
僕たちは、

つい

「目に見えるわかりやすい傷を

何とかしなくてはいけない」

と思ってしまいますが、

このようにあまり効果的でないこともあります。

 
 
たとえば、

SNS集客やコピーライティングが苦手だと、

「塾に通ってちゃんと習おうかな」

なんて、

目に見えるわかりやすい傷を何とかしようとします。

 
残念ながら、

ほとんどの場合、うまくいきません。

 
苦手なものを何とかしようと思ったところで、

やっぱり苦手なままだからです。

 
お金と時間が消えていくだけです。

 
苦手なままでも大きな問題がないのなら、

あえて放っておくのもアリです。

 
 
それよりは、

無傷なところを補強する方が効果的です。

 
わかりやすいのは

自分の得意な分野です。

 
それと、

「今はまだたまたま無傷なだけ」

の分野も忘れてはいけません。

 
「自分の主力商品はあと○年で通用しなくなる」

と予想しているのなら、

無傷なうちに補強しておきます。

 
 

あなたは、どこを補強しようとしていますか?

 
 

それではまた!

 
 

(Web広告コンサルタント 倉林)

 
 

<追伸>

2冊目の書籍を執筆中です。

1月に公開できるといいなあ。

 
参考:
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