倉林です。
ついにスタンディングデスクを注文!!!
IKEAに決めかけていたのですが、、、
高さ124.8cmまで上げられるこちらにしました ^-^
IKEAの方は高さ120cmまでですし、
天板が薄くて弱いという話も
聞きまして ^^;
さて、
僕がFacebook広告運用を
担当させて頂いた案件の中で
「このまま広告を出し続けても
意味がないのでは…」
と思うことが
実はよくあります(笑)
そこからうまくいくかどうかは
「すぐに手を打つかどうか」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
次第です。
早く手を打つのがよいです。
そうでないと
お金と時間のムダですからね。
では、
どんな手を打つのか
例を挙げますと、、、
・プロモーションをいったん止めて、
コンセプトを見直す。
・LPを見直す。
・メールやLINEの文面を見直す。
・セールスページを見直す。
・申込みフォームを見直す。
・広告だけ止める。
他の集客方法は効果的だったら続ける。
ざっくりと「重い順」に並べてみました。
ちなみに、、、
「広告は見直さないの?」
と思うかもしれませんね。
もちろん見直しますが、
そもそも複数の広告を一度に出すので
常に検証はしているんですよ。
また、
広告を作るときには
LPを参考にしたり
LPから素材を持ってきたりします。
まずLPありき、なんです。
LPと広告とでズレがあると
とってもアヤシク見えますからね(汗)
ですので、
広告だけ直しても意味がありません。
LPを先に直さないと ^^;
これを無視して、
LPの品質を広告でカバーしようとしても
ムダに終わります。
いくら広告をたくさんクリックしてもらっても、
LPで離脱されてしまって、
その後の登録につながりませんからね…。
どんな打ち手が正解なのかは
分かりません。
案件ごとに変わります。
ただ共通して言えることがあります。
それは、、、
一発でうまくいかないことを想定して、
「打ち手を試していけるだけの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
余裕を見込んでおく」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということ。
できれば、
「プロモーションをやり直せる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
余裕を見込んでおく」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。
「はじめから2回やるつもり」だったら
かなりイイと思います。
この余裕があれば、
「とりあえずやってみて
ガンガン改善しよう」
と前向きな思考になりやすいのです。
逆に、
全く余裕がないと
「失敗できない…」
「途中でやめられない…」
と思ってしまいます。
誰が見てもうまくいかないのは
目に見えているのに、
続けざるをえないのは
かなり悲しいものがあります…。
多くの方は、
「どうしたらうまくいくの?」
「うまくいかなかったときの
打ち手を教えて!」
と切羽詰まった状態で言いますが、、、
現実的には問題はそこじゃあないのです。
ぜひ、
あらかじめ失敗することを
想定してみてください ^-^
あなたは、失敗を想定していますか?
それでは、
今日も最高の一日になりますように!
(Web広告コンサルタント 倉林)
<追伸>
Amazonからオススメされているのですが、
サイクリングマシーンも欲しい…(笑)
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