倉林です。

 
 

今日は暖かい日でしたねえ。

ゴールデンウィークかと思うほど。

半袖の人もいました(笑)

 
 

さて、

木暮太一さん著

『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』

http://amzn.to/2oHqUQx

より。

 
この本は良書ですので、

ぜひ読んでみてください!

 
ちょっと長いですが、本書から引用です。

 
 
====================
生存競争が激しい熱帯雨林に生息している樹木は、

どの木も、隣の木よりも多くの光を得ようと

上へ上へと伸びる。

 
ところが、それでは「影」に隠れてしまう木が

出てくる。

その影に隠れた木々は、太陽の光を得ようと、

他の木と同じ高さまで伸びようとする。

もしくは、いちばん高く伸びて、光を独り占め

しようとする。

 
すべての木が同様のことを考えているため、

熱帯雨林の木々は非常に背が高い。

 
ところが、ふとその熱帯雨林を俯瞰して

全体を見渡してみると、光を得ているのは

最上部の葉っぱだけだということに気がつく。

一生懸命背伸びして、高いところにたどりつこうと

しているが、日が当たっているのはごく一部なのである。

 
そして、より大事なことは、

すべての木の背が低くても

「各樹木が得られる光の量は同じ」ということだ。

 
自分だけ太陽の光を得ようと競い合って伸びても、

誰も何も考えず「当初」の高さでとどまっていても、

「得られるもの」は同じだったのである。

 
熱帯雨林に生息している樹木は、

なんと無駄なことをしているのだろうか──。
====================

 
 
競い合うことを否定しているわけではありませんよ。

 
進歩や進化につながるわけですから、

競い合いもいいでしょう。

 
 
ただ、競い合わないとダメだというのは

思い込みですよね。

 
特に、上記のような

不毛な競い合い(つぶし合い)はどうかと思うのです。

 
疲弊するわりに

たいしたものが得られません。

 
 
僕たちは試験や受験などを経て、

競い合いは当たり前で

競い合いに勝つ(相手を負かす)のも当たり前に

なっています。

 
ですので、

勝ちを求めるのが当然になっている一方で

負けることへの不安は大きいです。

 
 
それと、競い合いというと、

勝ちと負けが必ず存在するように

思ってしまいますが、

それもまた思い込み。

 
ともに勝つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という勝ち方だってあるわけです。

 
 
分かりやすくお金のお話で。

 
誰かが年商1億円を達成して

ものすごく派手で豪華な暮らしをして、

一方では

誰かが倒産して…

というのはよくある競い合い。

 
誰かが年商1億円を達成して

働かなくてもよい仕組みを作ったら、

あまったお金は他に分配することだって

選択肢としてはアリです。

 
単にお金をあげるだけでは

堕落しそうですが(笑)

やり方によっては

ともに勝つことだって可能なはず。

 
お金がないけど

有望な人に投資するとか。

お金の作り方を教えるとか。

 
 
これが現実にはなかなか難しいのは、

いざというときのために(負けたときのために)と

自分だけでお金を抱え込んでしまうから。

 
(ゲームだと、まず自分が先に上がろうとすることに相当します)

 
「いざというとき」という漠然とした不安に

備えようとしているからです。

 
 
不安が明確になれば
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

もはや不安ではなくなります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
お金の話だったら、

「いったい自分は毎月いくらあったらよいのか?」

を明確にしておくとか。

 
漠然とした不安がなくなっていけば、

もっと自由に選択できるようになると思うのです。

 
 
もう一度言いますが、

競い合いがダメってわけではないですよ!

 
 

あなたは、競い合いに対してどんなイメージを持っていますか?

 
 

それでは、

今日も最高の一日になりますように!

 
 

(一人起業家専門Web集客ドクター 倉林)

 
 

<追伸>

会う人会う人、

「最近、女子会率高くない?」

と言ってきます…(笑)

 
僕が参加するイベントの

女子率が高いだけです…(笑)

 
 

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