階段

 
 

倉林です。

 
 

昨日は、とある大学合唱団の幹部研修でした。

1年前に続き、2回目です。

若いエネルギーをたくさん頂いてきました(笑)

 
僕が大学に入学したのが1996年。

この年に出会った先輩に声をかけて頂いて

研修が実現し、

この年に生まれた方たちが今回の受講生です。

 
マジか…!!!

 
 

さて、

昨日の研修で学生さんたちにお話ししたことを

ご紹介しますね。

 
ある企業で研修をさせて頂いたときも、

昨年の研修でも感じたのですが、

最近の若手は

「言われたことはキッチリやろうとする

 (反抗的な人は少ない)」

「みんなとうまくやるのが上手いが、

 ネガティブな感情をすぐに顔や行動に出す」

「すぐに答えを知りたがる」

「自分について考えるのが苦手」

という特徴があります。

 
(僕だけでなく、他の方も言っていました)

 
なので、

グループで行うワークは

とても盛り上がります。

 
が、

深く考えて答えを導くというよりは

妥協案を見付けたがります。

 
このまま進めてしまうと、

ものすごく浅い計画が出来上がってしまいます。

 
 
かと言って、

自分と向き合うようなワークをいきなりやっても

答えは出てきません。

 
アタマの中が真っ白になってしまうでしょう。

 
 
講師としては、

妥協案などではなく

「自分の中から生まれた答え」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

を導き出したいですからねえ。

 
 
ではどうしたらよいのかというと、

一つの考え方をご紹介しますね。

 
 
まずは取り組みやすく答えやすいワークから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

始めるのがよいと思います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
最終的には

「全体のために、あなたは何ができそうですか?」

という自分と向き合う質問を

投げかけたのですが、

ここまでに8個の質問に答えたり

議論してもらっています。

 
ちなみに、

最初の質問は

「この24時間であった、

 よかったことや新しいことは何ですか?」

でした。

 
そして、

全体について考える質問を続けて、

少しずつ自分ごとに近付けていきました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
このように小さな段階を踏むことで、

少しずつ自分と向き合うようになっていました。

 
最後のワークのときには

いい意味でピリッとした空気感が

漂っていました。

 
 
あくまで

「自分について考えるのが苦手」

というだけであって、

できないわけではないんですよね。

 
 
つい「現在の姿」だけで判断してしまいがちですが、

あくまで参考情報にすぎず、

とらわれすぎないようにしないとなあ。

改めて学ばせて頂きました。

 
 

あなたのクライアントは何から始めたらよいでしょうか?

 
 

それでは、

今日も最高の一日になりますように!

 
 

(一人起業家専門Web集客ドクター 倉林)

 
 

<追伸>

学生たちはFacebookではなく

InstagramやTwitterを使っているみたいです。

気軽さがいいというようなことを言っていました。

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