違い

 
倉林です。

 
先日、僕の友人であるMさんに

「フィードバック」をテーマに

ケーススタディを交えて勉強会を

開催してもらいました。

 
その内容が非常に参考になったので、

ご紹介しますね。

 
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ケーススタディ

部下が会議に30分遅刻してきました。

その部下は今月に入って30分以上の遅刻を

5回繰り返しています。

会社にとって重要な企画会議なので、

部下には同席してもらう必要があります。

さて、上司のあなたはどんなフィードバックを

しますか?
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フィードバックする際は、

「客観的な事実」を交えるのが重要です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
回答例は、こんな感じでしょうか。

(唯一の正解という意味ではありません)

 
「今月に入って30分以上の遅刻は

 5回目だよね。あなたにはぜひ

 最初から同席して欲しいのだけれど、

 この機会に対策を一緒に考えてみないか?」

 


   

ただ、フィードバックの練習だけしても、

多くの方はなかなか身に付いた感じがありません。

 
それは、他の似たようなこととの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

違いを明確にしていないから。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
違いと書きましたが、間違いという意味ではありません。

「区別」「相違」くらいに捉えてください。

 
Mさんはさすがだなあと思ったのがこの点です。

 
フィードバック以外に、次の項目についても

紙に書き出させていました。

・忠告
・アドバイス
・提案
・リクエスト
・批判、否定

 
フィードバックというと、批判や否定、ダメ出し

と捉える方が多いのですが(僕もそうでした)、

全く異なるんですよね。

 
(アタマの中だけで処理するのではなく)

書き出してみると明確になります。

 
 
テーマを変えて、クライアントに対して

やってみると面白い発見があるかもしれません ^^

 
 
あなたは、違いを区別できていない

似たような言葉を使っていますか?

 
 
それでは、

今日も最高の一日になりますように!

 
 
<追伸>

フィードバックの他には、

「質問・詰問・尋問」

「聞く・聴く・訊く」

なんてのもありますね。

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