オフィスで壁ドンをする上司とドン引きする部下

 
倉林です。

 
昨日もある大手システム開発会社の新入社員研修でした。

 
その中で、「フィードバック」についてお話ししました。

 
フィードバックとは、簡単に言うと、

「目指す状態と現在地とのギャップを

 客観的な事実や主観的な意見を交えて

 本人に伝えること」

です。

 
目的は、目指す状態に近付くためです。

 
「あなたは10分で仕上げましたね。

 とても素晴らしいと思います」

「目がキョロキョロしているので、

 少し落ち着きが無さそうに見えます」

など。

 
素晴らしい点も改善点も言います。

ダメ出しではありません(笑)

 


   

僕からは、

「チームのメンバーの成長のため、

 ぜひ、言いにくいことも遠慮せずに

 言ってみてくださいね」

とお伝えしました。

 
優秀で素直な新入社員ばかりだったので、

はじめこそ遠慮しがちだったものの

すぐにコツをつかんだようです。

 
研修終盤に、学んだことや気付いたことを

自由にシェアしてもらったのですが、

「遠慮せずにフィードバックするのが相手のためになる」

という意見がいくつかありました。

 
確かにそうなんですけどね、

しなくていい遠慮と、

した方がいい遠慮があります。

 
相手の成長のためのフィードバックは、

しなくていい遠慮です。

ぜひ積極的にフィードバックした方がいいです。

 
ただし、

「言い回し」「言う場所」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

などはぜひ遠慮した方がいいです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
言い回しは、相手を傷つけないように、

相手が受け取りやすいようにすればOK。

 
言う場所は、よーく考えないといけません。

素晴らしい点はみんなの前で、

改善点は1対1でこっそりと。

 
あ、もちろん、自分が言いたいだけのフィードバックもNGです。

相手は欲求充足の道具ではありませんから。

また、人間関係を壊すだけです。

 
 
あなたは、誰に効果的なフィードバックをしてみたいですか?

 
 
アチーバス! GO!

今日も最高の一日になりますように!

 
 
<追伸>

この新入社員研修でお話ししたことは、

すごく大事なことばかりなので、

今後も少しずつメルマガで共有しますね。

 

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