外国 プレゼンテーションの様子22

 
 

倉林です。

 
先日のプレゼン練習会ではこんなお話をさせて頂きました。

プレゼン練習会だと、
お金を払うのはプレゼンターです。

(ちなみに、プレゼンテーターは和製英語らしいです ^^ )

ビジネスで商品やサービスのコンセプトをプレゼンするなら、
お金を払うのはプレゼンターではありません。
プレゼンターは受け取る側になります。

もしも、お金を受け取る側になるとしたら、
今と何が違うでしょうか?


   

気が引き締まるのもありますが、
より具体的な「成果物」「現場で試せるもの」「得られるもの」
焦点が当たるはず。

「こんな悩みを持っている方が、こんなによくなりますよ!」
という、いい話だけではお金を払えません。

再現性が感じられないので
「あなただけでしょ?」と思ってしまうのです。

例えば、
受講期間6ヶ月の私塾を開講するとして、
1人あたり100万円という料金を設定した場合を考えてみます。

いきなり100万円は難しいので、
その前に5万円のワンデーセミナーを開催するとしましょう。

テーマは例として「家族関係の修復」。

6ヶ月じっくり学べば家族関係の悩みは解消するけれど、
まずはワンデーセミナーでここまで持って帰って試してみて頂きたい。
そして、もっと家族と仲良くなりたい、もっと仲良くなれる、と思った方のみ
私塾へどうぞ。
このような流れになります。

「大きなゴール」
「大きなゴールに確実に一歩近付ける小さなゴール」の2ステップです。

プレゼン練習会で扱うのは
15分間のプレゼンです。

どうしたら100万円の私塾に興味を持ってもらえるか?
どうしたら5万円のワンデーセミナーに参加したいと思ってもらえるか?

そのために考えるのは次の質問に対する答えです。

どうしたら15分間で「再現性ある小さなゴール」の魅力を伝え切ることができるか?

プレゼンターの人生を分かちあいながらね。

 
もちろん、「伝えたい!」という熱い想いも大事です。
ここが出発点ですからね。
それに加えて、ぜひとも「再現性ある小さなゴール」という冷静な考えも大事にして欲しいと思います。

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