倉林です。

 
「自分はこんなによくなったんですよ!」
というプレゼンやセールスレターにおいて、

過去の話がくどすぎると
「もういいよ…」と胃もたれします。

未来の話がボリュームたっぷりだと
「それ本当?」と信じられません。

どちらも重要なんですけどね。

一番聞きたいのは、「過去から未来に向かうプロセス」です。

ここをたっぷりと聴かせて欲しいと思います。


   
何をやってきたのか?
よくなるまでにどんな苦労があったのか?
なぜ諦めなかったのか?
(やってきたことしか伝えられない)

社運をかけたプレゼンにペンを持つ手が震えるビジネスパーソン

ここに共感できたなら、
(過去の出来事は変えられないけれど)過去は財産だと解釈できますし、
素晴らしい未来が(解釈ではなく)事実なのだと想像できます。

「僕らもよくなれるんだ!」と心が動きます。

次のステップは、「僕らは何をすればよくなれるのか?」
を聴かせて欲しいと思います。

もちろんたくさんあるだろうけれど、
そのまま伝えただけでは行動変容は難しいです。

例えば、「学び続けることですよ」は止めた方がいいです。
ハードルが高すぎます。
そして、ガッカリするのです。
「そこまでしないとダメなのか。私には無理。私はダメなままなのか…」と。

大きなゴールに到達するための、
一つの「小さなゴール」
をまずは示して欲しいと思います。

おそらく「これでいいの?」と思うくらいの小さなゴールでしょう。
「大切な人に毎日1回『ありがとう』と言ってみる」
かもしれません。

でも、大きなゴールが小さなゴールから始まるなら、
僕らは喜んでそれを持って帰ります。

 
アチーバス!

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